主 催:長野県精神保健福祉センター
日時:11月18日(水)10:30~16:00
場所:長野県松本合同庁舎
対象:就業・生活支援センター、障害者総合支援センター、就労移行支援施設、就労継続B型施設
内容:「精神障害者の就労支援~一人ひとりの人生を応援する就労支援IPSモデルの取組み~
講師:
桜ヶ丘記念病院 精神保健福祉士 第1号職場適応援助者 中原さとみ
稲城市役所 第1号職場適応援助者 飯野雄治
足立リカバリーサバイバー 渥美正明
1 リカバリーとIPS
2実践報告
3リカバリー体験
4ストレングスモデル
5目標と計画
6職場開拓
7医療と統合された就労支援
素晴らしい機会をいただきありがとうございました。とてもありがたいメールや感想に感謝します。私どもも今後の長野県に注目しています。何よりも、特に終了後の名刺交換で私たちが元気や確信をいただきました。今後ともよろしくお願い致します。研修担当の方より素敵な感想いただきました。
【研修担当者より】
たくさんの貴重なお話、ありがとうございました。参加者の皆さんのアンケート内容には、明日からの実践に活かしたい、今後も気持ちを新たに頑張りたい、と前向きな感想が多くありました。
他にも、
・おぼろげながらもIPSのスーパーカーのイメージがついた。
・「働く」→「社会とつなぐ」と広い意味が分かりました。
・ご本人の声は説得力がありました。等々の声があり、今後の県内の就労支援の現場が楽しみです。私自身、働くことや目標に向かっていくことがリカバリーであること、その方の思いや生活全体に耳を傾けることの大切さ、そして支援者も仲間を見つけて広い考えの幅をもつこと、など多くのことを学ばせていただきました。渥美さんからも大きな勇気や希望をいただきました。感謝や感動の気持ちをお伝えするのに、まだまだ言葉が足りませんが、本当にありがとうございました。
長野のストレングス
- 長野県精神保健福祉センター
- 馬刺し
- おやき(茄子・野沢菜)
- 野沢菜
- 田楽豆腐
- 鯉のうま煮
- 蕎麦
- 茄子味噌
- わさびふりかけ
- 栗
- 入社2ヶ月のタクシーのおじさん、リカバリーを感じて感動しました
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