交流コーナー
働くためにご本人が読むテキスト
飯野雄治1)3)4)
中原さとみ2)3)4)
渥美正明4)
岡本さやか4)
中村 孝4)
1)稲城市役所
2)桜ヶ丘記念病院
3) IPS-Tokyo
4) リカバリー・キャラバン隊
ご参加いただきました皆さま、誠にありがとうございました。
交流コーナーの内容や交わされた意見は学会誌に投稿予定です。
残念ながら医者支援者家族だけではなく、まだ日本の社会全体が精神に障害を持つ人がリカバリーして、病気と上手く付き合いながら生きていくのは無理だという考えが多くあるのではないでしょうか。
精神疾患に対する差別や偏見無理だという日本の社会全体が作った大きな壁に苦しめられて、一人一人が持つ大きな可能性をつぶされ希望が持てずにいる人もまだまだ多くいると感じます。
働いてリカバリーして生きていこうとしても、いい支援者に出会う機会がなかったり企業側に偏見がある為に病気の事をクローズにして我慢をしながら働かなければいけなかったり、地域によって支援の格差があったりまだまだ支援を受ける側がとまどってしまう事ばかりだと思います。
支援の地域格差がなくなり差別や偏見もない、理解ある世の中になって欲しいと心から強く望みます。
なまけもののなまちゃん
和歌山のストレングスたくさん発見しました!
魚処 仲見世 美味しんぼ 和歌山篇で取り上げられたそうです!
http://gpado.jp/restaurant/rst_index.html/gpado_area_cd=3701/shop_cd=3701-19000279-000
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