【リカバリーの物語36】
■希望を持っている、楽観的に考えている(続き)
苦言を言われたりして嫌な思いをした場合は考える力を養うつもりで突破口は無いかと模索し、自分の何が原因か考え自分に前向きでいられそうな結論を考えます。どうしても無理だと分かれば、「全世界に人は六十億人いるんだ。人を侮蔑するようなひどい人もいるのだ」と切り替えて考え、楽観的になれました。嫌な経験をした場合、「底辺まで行くと後は登るしかない」「いつも、へこんで上がろうとするのならいつも原因が同じだし、違う視点から自分を発見できるのでは?」と割り切って考えようとします。登って見なければ何も得ることはできません。行動に起こすことが大前提です。「考え付かなかったら分岐点に差しかかった先で考えればいいじゃないか!」マイナスの遺産・思考をプラスに変える、これが僕のモットーです。(二十代、
0 件のコメント:
コメントを投稿