【リカバリーの物語37】
希望を持っている、楽観的に考えている(続き)
今日、テレビニュースを見ていると「家庭の主婦が社長?」というタイトル。アイデアの発明のニュースだったのですが、「不便さからアイデアは湧いてくる、思いつく。」と良いことを言っていました。なるほど、だから障害を持って「不自由」に生きている人達には良いアイデアが詰まっているのかもしれない。「ピンチだ、チャンスだ、ありがとう」ではないですけど、私達にも不自由さからより快適に生きるための良いアイデアが生まれてくる。まさにピンチをチャンスに変えていけたら良いと思っています。(四十代、女性)
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