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☆リカバリーキャラバンフェイスブックもあわせてみてくださいね

https://www.facebook.com/recoverycaravanTai

福祉新聞でリカバリーキャラバン隊の冊子「精神疾患を持つ方が働くための合理的配慮の会話帳でっかい輪」を取り上げていただきました。

多くの皆様のおかげでいい冊子になりました。心より感謝いたします。

精神障害者が働くために必要な合理的配慮とは

http://www.fukushishimbun.co.jp/topics/10061

キャラバン隊がNHKハートネットTVブログの取材を受けています

仕事とともに、このキャラバン隊の活動が大きな生きがいとなっていると紹介されています。

http://www.nhk.or.jp/hearttv-blog/3400/223531.html

2012年1月28日土曜日

2/1第13回当事者と学ぶ社会福祉(東京都調布市)

第13回当事者と学ぶ社会福祉(東京都調布市)
テーマ 社会福祉~社会保障について~

日時 平成24年2月1日(水) 19時00分から20時00分 

ファシリテーター リカバリーキャラバン隊

場所 東京都調布市市民プラザアクロス2階
http://www.chofu-across.jp/goannai_tizu_frame.html
(最寄駅:京王線国領駅)

対象者 興味のある方

参加費 無料

申し込み
recoverycaravan@gmail.com

3/17障がい者就労支援研修会(北海道登別市)

平成23年度 登別市地域啓発・相談支援充実事業
障がい者就労支援研修会

「働く」ということは、収入を得るということだけではなく、社会・人との繋がりを持ち人の役に立つことや感謝されること、必要とされること等の「働く喜び」を感じ「生きがい」となるのではないでしょうか。
「働きたい」という思いに支援者がどう向き合うのか。また、当事者と共にどう歩むことができるのか。
この研修を通して改めて「就労支援」についてみなさんと考えてみませんか?

【日  時】 平成24年3月17日(土) 14:00~17:00
【場  所】 登別市民会館 1階 大会議室(富士町7丁目33-1)
【内  容】 
「働きたい!!」から広がる可能性 ~IPS就労研修~
講師:
中原さとみ リカバリーキャラバン隊 桜ケ丘記念病院
飯野雄治  リカバリーキャラバン隊 稲城市役所
渥美正明  リカバリーキャラバン隊 足立リカバリーサバイバー

~リカバリーキャラバン隊~
障がいを持ちながらも、自分らしい人生を取り戻し、充実した時間を
いきることはリカバリーと呼ばれている。リカバリーキャラバン隊とは、リカバリー
を経験した当事者だからこそ伝えられる、リカバリーのノウハウを、全国各地での研
修・講演や書籍の出版等を通して広める活動をしているユニット。

【対 象 者】 障がい者就労支援に携わる者・当事者
【参 加 費】 無 料
【定  員】 30名
【主  催】 リカバリーキャラバン隊
【共  催】 西いぶり地域生活支援センター
【参加方法】 下記お問い合わせ先に3月10日迄にTelかFaxにてお申込みください。

<お問い合わせ先>
指定相談支援事業所
西いぶり地域生活支援センター
〒059-0036
登別市美園町2丁目23番地1
Tel 0143-86-0707
Fax 0143-86-0718

2012年1月20日金曜日

家族のためのリカバリーカフェ(東京都板橋区)

家族のためのリカバリーカフェ
~みんなの知恵や考えを集めよう~

私どもリカバリーキャラバン隊は、精神障がい者やその家族が自分らしい人生を送れることを目指し、活動しています。この度アステラ製薬㈱の助成を受けて、下記の講座を実施することになりました。つきましては精神疾患がある方のご家族の参加をお待ち申し上げています。

内容:1部 就労支援IPSについて 「中原 さとみ先生」
   2部 リカバリーの物語~精神疾患を持ちながらも充実した人生を過ごすために~「当事者経験談」
   3部 家族のリカバリーカフェ(グループワーク)

目的:家族が罹患した経験のプラスの側面や可能性について話し合うことで家族のリカバリーを応援する。
日時:平成23年2月11日(土)13:00~16:30(受付12:50より)
場所:グリーンカレッジホール3F(板橋区志村3-32-6  TEL03-3960-7701)
参加費:  無料

リカバリーカフェとは?
参加者たちの経験を持ちよって、自由にリカバリーに関することを話し合いながら、みんなでリカバリーを体験する場です。  ワールドカフェという手法を参考に、参加者の自由と安全を確保し、リラックスした雰囲気を大切にしながら、自分の気付きを大切にする「カフェ」です。

リカバリーキャラバン隊(自己紹介)
精紳障がいを持ちながらも、自分らしい人生を取り戻し、充実した時間を生きることは可能なようです。このような経験はリカバリーと呼ばれています。 リカバリーの魅力は、リカバリーを経験していない当事者たちにとって、リカバリーした方の話を聞くなどにより接点を持つことは、自分のリカバリーにつながるきっかけとなることが経験上知られています。 家族や支援者にとっても、リカバリーした方の話を聞くことは希望につながり大切な経験となるでしょう。 リカバリーキャラバン隊は、リカバリーを経験した方たちの声や経験を社会資源として活かし、リカバリーの力を配達するユニットです。

連絡先:参加いただける方は、メール・FAXでご連絡ください。 (申込2月4日〆切)
メールアドレス:recovery caravan @yahoo.co.jp  (リカバリーキャラバン隊)
メールアドレス:kouko-tam@jcom.home.ne.jp   
FAX : 03-3960-5907 (はすね会田村)

主催:リカバリーキャラバン隊 
協賛:はすね会「板橋区精神障がい者家族会」

2012年1月17日火曜日

第12回当事者と学ぶ社会福祉(東京都調布市)

第12回当事者と学ぶ社会福祉(東京都調布市)
テーマ 社会福祉~社会保障について~

日時 平成24年1月25日(水) 18時00分から19時00分 

ファシリテーター リカバリーキャラバン隊

場所 東京都調布市市民プラザアクロス2階
http://www.chofu-across.jp/goannai_tizu_frame.html
(最寄駅:京王線国領駅)

対象者 興味のある方

参加費 無料

申し込み
recoverycaravan@gmail.com

2012年1月13日金曜日

2/26あなたはあなたの人生の主人公 ~仕事に活かした長所と配慮について学ぼう~(東京都八王子市)

独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業
講演会のご案内
あなたはあなたの人生の主人公
~仕事に活かした長所と配慮について学ぼう~

精神疾患がありながらも充実した人生を歩んでいる人の体験談を交え、
仕事に活かした長所や配慮を紹介します。自分の中にある長所や必要な配慮を知って、私のイカし方を学びましょう。
 
冊子「イカす仕事ノート」を無料配布予定です!
 
日時:平成24年2月26日(日曜)14時~17時(13時半受付)
会場:クリエイトホール(〒192-0082 八王子市東町5番6号)
http://www.h2.dion.ne.jp/~aa-kkse/create.htm
対象:興味ある方ならどなたでも
参加費:無料
司会・講師:リカバリーキャラバン隊
申し込み:recoverycaravan@gmail.comまでなるべくメールでご連絡ください。(当日直接入場もOK!です)
・メールアドレス
・連絡する内容:氏名、所属する機関等

主催 リカバリーキャラバン隊 
ホームページ:http://recoverycaravan.blogspot.com/

★リカバリーキャラバン隊は、リカバリーを経験した方たちの声や経験を社会資源として活かし、リカバリーの力を配達するユニット。IPS(Individual Placement andSupport)サービス利用者や支援者、家族などが、平成20年頃から活動している。精神疾患を持ちながらも、自分らしい人生を取り戻し、充実した時間を生きる。このような経験はリカバリーと呼ばれている。リカバリーを経験した方達だからこそ語れるリカバリーの魅力を各所での勉強会や研修会で伝えている。現在は、リカバリー・就労支援IPSに関する研修、リカバリーに関する心理学や社会学などの勉強会を行うリカバリーの学校、自らの体験を記した冊子の発行などを行っています。


 
 
 

2012年1月6日金曜日

1/21精神疾患の経験をプラスに!~当事者のリカバリー・家族のリカバリー~(北海道北見市)

日本財団助成事業
平成23 年度精神障害者家族支援事業
・北網圏域地域移行研修家族大会
精神疾患の経験をプラスに!
~当事者のリカバリー・家族のリカバリー~
□日時 平成24年1月21日(土)13時30分~
□会場 旧北見自動車学校(市民会館代替施設)E 号室(北海道北見市朝日町45 番地
6)
http://www.city.kitami.lg.jp/docs/2010121600056/
□対象者 第1部は、どなたでもご参加できます。第2部は、家族の立場の方、及び
専門的に支援に携わっている方のみの参加とします。
□内容
◆第1部 13時30分~15時15分
●リカバリーキャラバン隊(東京)による出張セミナー
・「リカバリー」という考え方について
・働くこととリカバリー
・精神疾患という経験から得られる良いこと

◆第2部 15時30分~16時30分
● 一緒に考えよう!家族と「リカバリー」のこと。
第一部の内容を受けて、当事者の「リカバリー」と家族の関係や、家族自身がどのように元気
を取り戻し、困難を抱えながらも充実した人生を送っていけるかどうかについて、リカバリー・キャラバン隊もまじえて、参加者の皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

※リカバリーキャラバン隊とは?
精神疾患を持ちながらも、自分らしい人生を取り戻し、充実した時間を生きることはリカバリーと呼ばれています。リカバリーキャラバン隊では、リカバリーを経験した当事者だからこそ伝えられる、リカバリーの理
念やノウハウを、全国各地での研修・講演や書籍の出版等を通して広める活動をしています。今回は、精神保健福祉士の中原さとみ事務局長を含む4名のチームで来北の予定です。

□参加申込み
1月18日(水)までに、メール、またはお電話でお申し込みください。
●申し込み・お問い合わせ 地域生活支援センター サポートネット北見
TEL (0157)31-3399 (平日8時半~17時半)
メール fukusi-sien@silk.plala.or.jp

主催:社会福祉法人 北の大地地域生活支援センター サポートネット北見
後援:北見保健所、網走保健所

2012年1月1日日曜日

新年あけましておめでとうございます

旧年中は大変お世話になりありがとうございました。
今年の私たちのテーマは「縁」です。
皆さまとの縁を大切にしていきたいと思っています。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

2012.1.1 
リカバリーキャラバン隊