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ニュース
☆リカバリーキャラバンフェイスブックもあわせてみてくださいね
https://www.facebook.com/recoverycaravanTai
☆福祉新聞でリカバリーキャラバン隊の冊子「精神疾患を持つ方が働くための合理的配慮の会話帳でっかい輪」を取り上げていただきました。
多くの皆様のおかげでいい冊子になりました。心より感謝いたします。
精神障害者が働くために必要な合理的配慮とは
http://www.fukushishimbun.co.jp/topics/10061
☆キャラバン隊がNHKハートネットTVブログの取材を受けています
仕事とともに、このキャラバン隊の活動が大きな生きがいとなっていると紹介されています。
2010年10月31日日曜日
国際福祉機器展2010
国際展示場(東京ビッグサイト)へ福祉機器を見学して参りました。いやー、車椅子でもバイクに乗れるという発想は斬新で聞きなれないメーカーで二度びっくり!この会社は特許を取得したようです。ところで最大手のあのトヨタ・ホンダは車一本でした。実演された各イベントスタッフの試乗を僕らは見届けました。備え付けの車椅子のままでも乗車できるところが売りでした。一時間単位でレンタルできるそうですが手に届きそうもありません。使用者が限られているなあと正直感じました。飯野さんが「リカバリー」という我々にとって関係ありげな謎めいた試供品を三つ入手しました。これは「エンシュア」と似た飲み物で流動食でした。味は三種類あって僕が頂いたのはその内のコーヒー味らしいです。実はまだ飲んでいません。非常食用にと冷蔵庫で眠っています。ちなみに高カロリーです。うろ覚えなんですが180mlで200キロカロリーとあります。ちょうどご飯一杯分ですね。試供品探しで蛍の光が流れるまで参加しました。人がかげってきた最後にむき出しの紙おむつを頂きました。これどうやって使うのか。「自分で使いなさいよ!」とまあ、自分で使うつもりですが、母に汚いものだと叱られました。おむつというカテゴリーをファッション化できればなお親しみがもてるのになぁと紙おむつを手に取り思いました。消臭効果ある衣服があると中原さんは帰り道教えていただきました。この消臭効果あるおむつもあれば良いのになと消費者側の目からして用途があるのでぜひ次回は販売してほしいなと思いました。販売が無理でも企画に上がれば良いですね。食事中の方は済みませんが汚い話をすればおむつをはいたら固形と液体にきれいなものとして分解されるおむつでおむつに吸収・吸着されるなどニーズがあります。最後に参加について急務でメールを頂いた中原さん、飯野さんにお礼をいいたいです。ありがとうございました。
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2010年10月29日金曜日
JPOP-VOICE 統合失調症と向き合う 「リカバリーキャラバン隊」の紹介動画
「JPOP-VOICE 統合失調症と向き合う」でリカバリーキャラバン隊が取材を受けました。
「リカバリーキャラバン隊」の紹介動画が掲載されましたので、お知らせいたします。
下記URLにアクセスしてご覧ください。
http://jpop-voice.jp/schizophrenia/index.html
「リカバリーキャラバン隊」
● リカバリーキャラバン隊のメンバー:
現在、10名(精神疾患体験者と支援者が中心になって活動しており、家族なども参加)
ホームページ http://recoverycaravan.blogspot.com/
リカバリーキャラバン隊は、リカバリーを経験した方たちの声や経験を社会資源として活かし、リカバリーの力を配達するユニット。IPS(Individual Placement and Support)サービス利用者や支援者、家族などが、平成20年頃から活動している。精神疾患を持ちながらも、自分らしい人生を取り戻し、充実した時間を生きる。このような経験はリカバリーと呼ばれている。リカバリーを経験した方達だからこそ語れるリカバリーの魅力を各所での勉強会や研修会で伝えているリカバリーキャラバン隊をご紹介する。
・プロフィール
1.リカバリーキャラバン隊について
2.リカバリーとは何?
(1)活動例①大学でのリカバリーの学校
(2)活動例②IPS支援者養成研修会に出張
3.メンバー紹介
4.まとめ
(2010年8月収録)
「リカバリーキャラバン隊」の紹介動画が掲載されましたので、お知らせいたします。
下記URLにアクセスしてご覧ください。
http://jpop-voice.jp/schizophrenia/index.html
「リカバリーキャラバン隊」
● リカバリーキャラバン隊のメンバー:
現在、10名(精神疾患体験者と支援者が中心になって活動しており、家族なども参加)
ホームページ http://recoverycaravan.blogspot.com/
リカバリーキャラバン隊は、リカバリーを経験した方たちの声や経験を社会資源として活かし、リカバリーの力を配達するユニット。IPS(Individual Placement and Support)サービス利用者や支援者、家族などが、平成20年頃から活動している。精神疾患を持ちながらも、自分らしい人生を取り戻し、充実した時間を生きる。このような経験はリカバリーと呼ばれている。リカバリーを経験した方達だからこそ語れるリカバリーの魅力を各所での勉強会や研修会で伝えているリカバリーキャラバン隊をご紹介する。
・プロフィール
1.リカバリーキャラバン隊について
2.リカバリーとは何?
(1)活動例①大学でのリカバリーの学校
(2)活動例②IPS支援者養成研修会に出張
3.メンバー紹介
4.まとめ
(2010年8月収録)
2010年10月9日土曜日
心を病む人と共に-講演とコンサートの集い-(東京・多摩市)
NPO法人多摩草むらの会主催
~「心を病む人と共に!講演とコンサートの集い」
苦しみを共有し、共に生きる力を養う場所~
心の病を持つ人が地域で安心して自立生活をしていけるように支援しているNPO法人多摩草むらの会では、10月9日(土)にコンサートを開催します。講演会「リカバリーの物語~精神疾患を持ちながらも充実した人生を歩むために~」も同時開催されます。
NPO法人多摩草むらの会では、心の病を持つ人が地域で安心して自立生活をしていけるように支援しているNPO法人です。もともとは都立多摩総合精神保健福祉センターに通所した障がい者及びその家族が、苦しみを共有し、共に生きる力を養う場所の必要性から、「親と当事者の会」として発足し設立されたNPO法人です。多摩草むらの会では今回、地域の精神保健福祉の普及や向上といった目的で「心を病む人と共に!講演とコンサートの集い」という講演会を実施いたします。みなさんのご参加お待ちしております。
日時
平成22年10月9日(土)
開場12:30より 開演13:00 終演18:30
場所
パルテノン多摩小ホール
(京王相模原線・小田急線・多摩モノレール 多摩センター駅下車徒歩5分)
内容
第1部 講演 13:00~14:00
「リカバリーの物語~精神疾患を持ちながらも充実した人生を歩むために~」
講師:桜ヶ丘記念病院PSW 中原さとみ氏&リカバリーキャラバン隊
第2部 異文化交流コンサート 14:15~16:15
「シャンソン、フラメンコ、リズム&ブルースをあなたに」
勝永モモ絵、高橋秀男、播東和彦、その他
第3部 「草むらフェスタ2010」16:30~18:30
草むら音楽隊による合唱、バンド演奏、「夢うさぎ」ファッションショー
参加費
1000円(予約制)
申し込み方法、条件
下記連絡先のどちらかにお問い合わせください。
問い合わせ・チケット予約
NPO法人多摩草むらの会本部事務所
TEL 042-339-8022
FAX 042-339-8025
NPO法人多摩草むらの会八王子事務所
TEL 042-679-0535
FAX 042-674-1403
(土・日・祝日を除く13時~17時)
申し込み締め切り
定員になり次第締切りとさせていただきます。
主催
NPO法人多摩草むらの会
URL http://kusamura.org/
住所:〒206-0034 多摩市鶴牧1-4-10アネックス鶴牧101
TEL:042-339-8022
FAX:042-339-8025
最初ライトがあたっていてものすごく緊張しましたが飯野さんのフォローのおかげで、なんとか無事発表を終える事ができました。中原さんストップウオッチありがとうございました。アヒルの兄貴さん言葉の発音がしっかりしていて、進行もバッチリでした。渥美さん渥美がしゃべる度に会場から笑いがおきていましたね。さすがです。P.6000さん、すべってしまったと感じていましたが、中村さん渥美さん私アヒルの兄貴さんも最初から今のように話す事が上手だったわけではありません。場数を踏むことスライドを作って工夫するなどの事をしていれば必ずどんどん進歩しますよ。川人さん、中村さんボランティアでの参加お疲れ様でした。お昼のお弁当も大変美味しく花束までいただいて、本当にいい一日でしたね。私はお花を仏様にお供えしました。アンケートはありませんでしたが、キャラバン隊のリカバリーは会場の皆さんにしっかり伝わった事と思います。草むらの会のバンドの演奏も迫力満点でしたね。お疲れ様でした。
なまけもののなまちゃん
~「心を病む人と共に!講演とコンサートの集い」
苦しみを共有し、共に生きる力を養う場所~
心の病を持つ人が地域で安心して自立生活をしていけるように支援しているNPO法人多摩草むらの会では、10月9日(土)にコンサートを開催します。講演会「リカバリーの物語~精神疾患を持ちながらも充実した人生を歩むために~」も同時開催されます。
NPO法人多摩草むらの会では、心の病を持つ人が地域で安心して自立生活をしていけるように支援しているNPO法人です。もともとは都立多摩総合精神保健福祉センターに通所した障がい者及びその家族が、苦しみを共有し、共に生きる力を養う場所の必要性から、「親と当事者の会」として発足し設立されたNPO法人です。多摩草むらの会では今回、地域の精神保健福祉の普及や向上といった目的で「心を病む人と共に!講演とコンサートの集い」という講演会を実施いたします。みなさんのご参加お待ちしております。
日時
平成22年10月9日(土)
開場12:30より 開演13:00 終演18:30
場所
パルテノン多摩小ホール
(京王相模原線・小田急線・多摩モノレール 多摩センター駅下車徒歩5分)
内容
第1部 講演 13:00~14:00
「リカバリーの物語~精神疾患を持ちながらも充実した人生を歩むために~」
講師:桜ヶ丘記念病院PSW 中原さとみ氏&リカバリーキャラバン隊
第2部 異文化交流コンサート 14:15~16:15
「シャンソン、フラメンコ、リズム&ブルースをあなたに」
勝永モモ絵、高橋秀男、播東和彦、その他
第3部 「草むらフェスタ2010」16:30~18:30
草むら音楽隊による合唱、バンド演奏、「夢うさぎ」ファッションショー
参加費
1000円(予約制)
申し込み方法、条件
下記連絡先のどちらかにお問い合わせください。
問い合わせ・チケット予約
NPO法人多摩草むらの会本部事務所
TEL 042-339-8022
FAX 042-339-8025
NPO法人多摩草むらの会八王子事務所
TEL 042-679-0535
FAX 042-674-1403
(土・日・祝日を除く13時~17時)
申し込み締め切り
定員になり次第締切りとさせていただきます。
主催
NPO法人多摩草むらの会
URL http://kusamura.org/
住所:〒206-0034 多摩市鶴牧1-4-10アネックス鶴牧101
TEL:042-339-8022
FAX:042-339-8025
最初ライトがあたっていてものすごく緊張しましたが飯野さんのフォローのおかげで、なんとか無事発表を終える事ができました。中原さんストップウオッチありがとうございました。アヒルの兄貴さん言葉の発音がしっかりしていて、進行もバッチリでした。渥美さん渥美がしゃべる度に会場から笑いがおきていましたね。さすがです。P.6000さん、すべってしまったと感じていましたが、中村さん渥美さん私アヒルの兄貴さんも最初から今のように話す事が上手だったわけではありません。場数を踏むことスライドを作って工夫するなどの事をしていれば必ずどんどん進歩しますよ。川人さん、中村さんボランティアでの参加お疲れ様でした。お昼のお弁当も大変美味しく花束までいただいて、本当にいい一日でしたね。私はお花を仏様にお供えしました。アンケートはありませんでしたが、キャラバン隊のリカバリーは会場の皆さんにしっかり伝わった事と思います。草むらの会のバンドの演奏も迫力満点でしたね。お疲れ様でした。
なまけもののなまちゃん
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