【3月13日リカバリーのための差別禁止・合理的配慮セミナー】
日本財団助成事業
精神障害がある社員と事業主との相互理解の実態につい平成27年3月厚生労働省は障害者差別禁止・合理的配慮の指針にて、働くための合理的配慮は、障害者と事業主との相互理解のプロセスで決めるべきと示し、事業主が障害特性に関する正しい知識の取得や理解を深めることが重要だとされています。
そこで今年度、私たちは精神障害者を積極的に雇用している事業主について、障害者と事業主との相互理解の方法等の実態について調査しましたのでご報告いたします。
◆日時 : 平成28年3月13日(日曜日)10時00分~12時00分
◆場所 : 国立商工振興第3ビル4階
住所 : 東京都国立市中1-16-32(JR国立駅から徒歩3分)
住所 : 東京都国立市中1-16-32(JR国立駅から徒歩3分)
◆講師
リカバリーキャラバン隊
事務局長・精神保健福祉士・キャリアコンサルタント
中原さとみ ほか
リカバリーキャラバン隊
事務局長・精神保健福祉士・キャリアコンサルタント
中原さとみ ほか
◆内容(予定)
・精神障害がある社員と事業主との相互理解の実態について
・精神疾患を持つ方の働く合理的配慮の会話帳の紹介
・ディスカッション
◆対象者
興味のある方はどなたでも参加できます
・精神障害がある社員と事業主との相互理解の実態について
・精神疾患を持つ方の働く合理的配慮の会話帳の紹介
・ディスカッション
◆対象者
興味のある方はどなたでも参加できます
◆参加費
無料
無料
◆定員
20名
◆申し込み
recoverycaravan@gmail.com までご連絡をお願いします
recoverycaravan@gmail.com までご連絡をお願いします
◆主催 リカバリーキャラバン隊
☆今回のセミナーでご紹介するリカバリーキャラバン隊の冊子「精神疾患を持つ方が働くための合理的配慮の会話帳でっかい輪」は福祉新聞で取り上げていただきました。当日参加者には無償配布させていただきます。
精神障害者が働くために必要な合理的配慮とは
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