精神障害者が働くための合理的配慮について考える
障害を伴う人が、それがない人と同じように社会参加するために必要となる調整を合理的配慮と呼びます。症状は1人ひとり異なるため、配慮はオーダーメイドになります。
精神疾患を経験している人が働くために必要な配慮には、どのようなものがあるのでしょうか。今回は働く精神障害者たちの「配慮」というアイデアを持ちより、話し合ってみたいと思います。
座長:中原さとみ
コメンテーター:渥美正明、中村孝 他
指定討論:あひるの兄貴、P6000、岡本さやか
日時:平成22年4月4日(日) 14:00~15:30 (13:30受付)
会場:調布市 市民プラザ あくろす 3階 研修室2
http://www.chofu-across.jp/goannai_tizu_frame.html
対象:当事者・家族
定員:応募が多い場合は、20名程度で締め切ります
参加費:500円 (資料代・お茶代)
内容
・ 合理的配慮とは
・ アンケート結果から分かること
・ 合理的配慮~働く私の場合~
・ こんな配慮がほしい~私が働くために~
お申し込み:お名前を下記メールにお送り下さい。recovery_caravan@yahoo.co.jp
主 催:リカバリーキャラバン隊 http://recoverycaravan.blogspot.com/
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