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☆リカバリーキャラバンフェイスブックもあわせてみてくださいね

https://www.facebook.com/recoverycaravanTai

福祉新聞でリカバリーキャラバン隊の冊子「精神疾患を持つ方が働くための合理的配慮の会話帳でっかい輪」を取り上げていただきました。

多くの皆様のおかげでいい冊子になりました。心より感謝いたします。

精神障害者が働くために必要な合理的配慮とは

http://www.fukushishimbun.co.jp/topics/10061

キャラバン隊がNHKハートネットTVブログの取材を受けています

仕事とともに、このキャラバン隊の活動が大きな生きがいとなっていると紹介されています。

http://www.nhk.or.jp/hearttv-blog/3400/223531.html

2010年9月17日金曜日

こころの病を持つ方の家族のための連続講座(東京・墨田区)

テーマ:精神障害者の立場から
日時:平成22年9月16日(木)13:30~15:30
場所:向島保健センター 2階 講堂(墨田区東向島5丁目16番地2号)
対象者:こころの病をもつ方の家族(本人の参加も可)
講師:リカバリーキャラバン隊 渥美正明、中村 孝、P6000

独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業

当日は雨天だったため長靴で来てしまい、替えの靴を持ってくるのを忘れてしまいました。ただ僕は長靴を話(コメンテーター)の導入のネタにしようと考えました。渥美さん、中村さん、と順にやってきて途中にスタッフジャンパーを取りに別室へ。僕の出番が三番目に来て、「長靴で失礼します」「水はけの悪い東京は日野市高幡不動から参りました」さらに韻を踏んで「高幡不動でありながら行動不能です」するとどうでしょう、どっと笑いが巻き起こってマイナスの要素がプラスに変えられたことにマイナスはチャンスだとさえ感じました。続いて、自己紹介。図示した「瞑憩渤」僕の名前は「こうこうすると本名になる」と伝えると「へぇ」など感動詞が聞こえてくるではありませんか。手ごたえあったと感じつつ、リカバリー体験を語らせていただきました。「クリスマス父とのプレゼント」を披露させて頂きました。読み慣れませんので聞き苦しかったかもしれませんが、ご清聴ありがとうございました。と話し終えました。でも時間が数分残ったので飯野さんより僕の体験談の補足を隣で話して下さいました。ミーティング後、スタッフジャンパーを着て帰りました。
P.6000



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