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☆リカバリーキャラバンフェイスブックもあわせてみてくださいね

https://www.facebook.com/recoverycaravanTai

福祉新聞でリカバリーキャラバン隊の冊子「精神疾患を持つ方が働くための合理的配慮の会話帳でっかい輪」を取り上げていただきました。

多くの皆様のおかげでいい冊子になりました。心より感謝いたします。

精神障害者が働くために必要な合理的配慮とは

http://www.fukushishimbun.co.jp/topics/10061

キャラバン隊がNHKハートネットTVブログの取材を受けています

仕事とともに、このキャラバン隊の活動が大きな生きがいとなっていると紹介されています。

http://www.nhk.or.jp/hearttv-blog/3400/223531.html

2009年11月29日日曜日

第2回 多摩地区障がい者支援シンポジウムのご案内

第2回 多摩地区障がい者支援シンポジウム
あたたかい輪・和がひろがるように!
障がい児・者が豊かな生活を送るためには、学校や家庭や職場そして施設での生活はもちろんのこと、地域の人々の支援が是非とも必要です。そして支援の輪・和がひろがって、私たちの地域が誰にとっても住みよい地域になるように願っています。
私たちは、2008年3月2日(日)にみんなが手を結び、支える力を育んでいくことを目指して、第1回目のシンポジウムを開催しました。そしてこの度、不況や自立支援法の廃止などで、困難で混沌とした時代になっていますが、障がい児・者の支援の輪をより着実に広げるために、「あたたかい輪・和がひろがるように!」をテーマに「第2回 多摩地区障がい者支援シンポジウム」を開催することにいたしました。
下記のような内容で企画しましたので、奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます。 
多摩地区障がい者支援シンポジウム実行委員会 
代表 渡邉健治(東京学芸大学教授)

日 時  平成21年12月6日(日) 10:00~17:00      
会 場  多摩市立関戸公民館 (ヴィータ)  (〒206-0011 多摩市関戸4-72) 
京王線/聖蹟桜ヶ丘駅下車徒歩2分  
     *公民館専用駐車場はございませんので近隣有料駐車場をご利用ください。
内 容  ・報告会・・・8階 ヴィータホール    10:00~12:00
      ・シンポジウム・・・     〃       13:00~15:00            
      ・記念イベント・・・      〃       15:20~17:00 
      ・展示・・・ 7階 ギャラリー        10:00~17:00
       展示期間:平成21年12月6日(日)~12日(土)   
・ワークショップ・・・8階 第1・2学習室 11:30~13:30
参加費   資料代として500円

問い合わせ先:多摩地区障がい者支援シンポジウム実行委員会
事務局:矢島卓郎e-mail:tamasympo1206@yahoo.co.jpTEL&FAX:042‐337‐4575

報告会
①就学前 清水美代氏(ひまわり教室)  
②教育 斎藤秀樹氏(多摩桜の丘学園)   
③就労 風間美代子氏(多摩草むらの会)  
④生活 紫藤勇市氏(啓光学園)
⑤医療 中原さとみ氏(桜ヶ丘記念病院)              
   
シンポジウム 
テーマ:「とことん話そう地域支援」-発達障害を理解するためにー
シンポジスト
①新堀和子氏(全国LD親の会)       
②木村靖子氏(安全ネット八王子)
③角谷美喜子氏(多摩市「発達支援室」) 
④林克昌氏(IEPのびのび教室)

指定討論者 
青木建氏(厚生労働省障害福祉課専門官)  
半澤嘉博氏(東京家政大学教授・前都教育庁指導部特別支援教育担当課長) 


会場から感想いただき、質問をしてくださった方は、知っている当事者の方でした。
アパートが見つかって、来たんだよ、という方にもお会いし、感激いたしました。
地元でこのようなすばらしい機会をいただきましたこと、本当に嬉しく思います。
関係者の皆様に心よりお礼申し上げます。

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