一時間という研修時間はあっという間でしたが、視覚障害や聴覚障害など色々な障害を持つ方々と触れ合う事ができて、とても貴重な時間を持つ事ができて嬉しく思いました。私ももっと早くに自分の障害を認める事ができていたら、大手企業に就職する事もできていただろうとも思い少し後悔もありました。いくら遅咲きの桜でも咲かない桜の花はないの言葉の意味も最後に説明したいと考えていたのですが、残念ながら時間が短くて解説できませんでした。また参加者のニーズに合わせて話す内容を少し変える事の大切さに気がついた講演となりました。障害を持っていても皆さん生き生きとされた顔で働いていらっしゃって私も負けていられないといつもの私の負けず嫌いな性格も皆さんのおかげで出現しました!
沢山の元気をいただきました。参加して下さった皆さんありがとうございました。
なまけもののなまちゃん
0 件のコメント:
コメントを投稿