日頃より、精神疾患がある方の社会参加支援に取組まれていることに敬意を表します。
私どもでは日本におけるIPSの実践の在り方を議論するため、実践に基づくIPS学会を開催しておりますが、そこで配布する資料にて掲載する原稿を募集いたします。
¨ 原稿のテーマ:IPSの原則にもう1つ加えるとしたら、どんなもの?
Ø テーマや趣旨については、チラシを参照してください。
●2月16日(土)第2回実践に基づくIPS学会 東京都調布市
http://recoverycaravan.blogspot.jp/2012/12/2ips.htm
http://recoverycaravan.blogspot.jp/2012/12/2ips.htm
¨ 文字数:A42枚(文字数で制限しません)以内
¨ 〆切と提出先:平成25年1月31日(木)までにrecoverycaravan@gmail.comへメールで。
¨ 執筆のルール
Ø 提案いただく原則、氏名、立場(所属等)と連絡先を明記ください。匿名を希望する場合、立場について「クローズで働く支援者」など分かりやすく記載ください。
Ø 倫理規定や盗用の禁止については、一般的な学会等と同様とお考えください。
Ø 申し訳ありませんが、原稿料はご用意できません。
¨ 第2回実践に基づくIPS学会について
Ø 日時:平成25年2月16日(土曜) 10時30分~14時30分
Ø 場所:調布市市民プラザあくろす3階会議室1
東京都調布市国領町2‐5-15(京王線国領駅北口からすぐ)
Ø 当日に行うこと(予定):参加者より1人10分程度発表いただき、その後参加者全員でテーマについて語り合います(ワールドカフェ方式)。
担当、問合せ先
リカバリーキャラバン隊事務局 中原
メール:recoverycaravan@gmail.com
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