「お疲れ様」「ご苦労さま」「期待しているよ」の一言でもこころのキャッチボールができれば、人間って信頼関係が築けるものです。例えば、お礼、年賀状などのハガキでもいいです。部屋でその文章を読んでいて、自然に心から嬉しさで涙が出てくることもあるものです。頑張ろうと思えて、期待に応えて前にでよう、成長しようと思うのです。ちょっとした真心です。あなたの力を借りたいという気持ちを表現してあげる事が大事です。
身体で示すというのも大事です。言葉ではなくて、体で表現すると誠意が伝わります。言葉だけでは動いてくれないものです。例えば、ちらし配りだと、頭の下げ方で相手の方はちらしを受け取ってくれます。
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